Adobe Acrobat 7.0 ProからPDFを思い通りに出力する方法:WordからPDFにして出力する裏技満載
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『プリプレス用PDF作成ハンドブック:印刷できないPDFを作らないためのノウハウ、IllustratorからWordまで』
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『Word+Acrobat DTP出力実践ガイドブック(山木大志著:毎日コミュニケーションズ刊)』は、Wordから印刷用PDFを作成するときに知っておきたいフォント、画像、透明、ヘアラインなどのチェックポイントと対処法を解説します。


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  ▼▼▼上高地仁のプロフィール

略歴: 昭和34年2月22日(1959年)大阪市生まれ、大阪府下の公立高校をへて、龍谷大学経営学部経営学科を卒業。専攻は産業心理学。その後、中堅(中小?)の印刷会社に就職、営業部に所属。93年に別の印刷会社に転社。仕事は同じく営業。その後99年4月に独立。現在は有限会社インクナブラ代表。

Macintoshは、最初の印刷会社に導入されたときから使用。そのころはひとりでPowerBook170を使っていた。そのころ得意なアプリケーションソフトはEGWordとFileMakerだった。次の会社に移ってから、Adobe Illustratorなどを使い始める。オペレータがいないので、オペレータ兼営業マンとなる。だんだんとデータの入稿が増えてくるにつれ、営業マンのデジタル化が不可欠と確信するようになる。データは99%、Adobe Illustratorのデータだったので、営業マンにはAdobe Illustratorをハンドリングする能力が求められると痛感した。

転社後しばらくして、日本印刷技術協会西部支社が主催するCIL(COMMUNICATION IDENTITY LABORATORY)のサポートスタッフになる。CILでサポートの一貫として、デジタル印刷営業をサポートするためにAdobe Illustratorのマニュアルを作成することにした。95年2月から執筆し始め、4月のCILの例会で「第4章フォントエキスパートを目指せ!」発表、以後毎月一章ずつ書き加え、11月に「Adobe Illustratorお茶の子サイサイ」として完成。その後ある出版社より、出版化の企画があったものの最終的に見送られる。

96年2月にCILでインターネットの勉強会があり、WEBをほぼ理解する。翌3月頃に「Adobe Illustratorお茶の子サイサイ」のHTML化を決意し、約2ヵ月で全てのページをHTMLに書き換えた。4月、Bekkoame加入。4月24日に「DTP-S」のタイトルでホームページを公開。99年7月にincunabula.co.jpにWebを移動、現在にいたる。

Acrobat 3.0のころは、PDFでの印刷用出力には疑問を感じていたが、5.0になってPDF出力派に転向した。その後、毎日コミュニケーションズから「DTP実務者のためのAcrobat PDF活用ガイド」をリリースする。Distillerだけでなく、アプリケーションから保存するPDFのポイントを整理した。

既存の出版社より書籍を発行することよりも、自ら発行者となることで、WebでIllustratorやInDesign、Acrobat関係のノウハウをコンテンツ化する。また、コンテンツに合わせてセミナーも独自に開催している。

『Acrobat 7.0 ProからPDFを思い通りに出力する方法』は、PDFに移行したときに必携となるコンテンツで、PDFで印刷用出力を行なう上では、是非とも知っておきたい内容になっている。高度化するDTP出力の集大成というべき内容で、PDFを自由自在に出力するノウハウを個別のテーマ毎にまとめてある。


趣味: 昔はSF少年(SFしてたのは大学の頃だから、少年とはいわないか。でも「SFの黄金時代は12才である」という名言もあった!)だった。そのころは大学のSF研究会にいて毎日SF小説を読み、毎年コンベンションしていた。SF大会もやったし、グインコンもした。スターウォーズやエイリアンの新作が劇場公開されると、初日のオールナイトで徒党を組んだりした。一緒にSFしていた連中の何人かは、正業にはつかず(?)趣味を生業とし、東京に拠点を移して趣味を生かして(?)商売をしている

社会人になってからはスキューバダイビングが趣味だった。3〜4年潜っていた。営業だったが、接待もゴルフも嫌いで、休みの日は趣味に生きたいとと思い、スキューバダイビングをしていた。でもスキューバダイビングで接待したこともあった。西日本のスポットは結構潜った気がするが、海外はサイパンとハワイだけ。潜った本数は全部で60本くらいなのでダイバーとしてはたいしたことはない。結婚して子供が出きると、行けなくなった。

現在の趣味は南米の小型ナマズ、コリドラス。淡水の熱帯魚のなかでは比較的地味な魚だが、小さくて種類が多いのでコレクションが楽しい。嫁さんは「色のない魚ばかり買ってきて」というが、種類毎にそれぞれが燻し銀のような美しさを持っている。今は60cmの水槽にステルバイ、ゴッセイ、アークアートゥス、アドルフォイ、シミリス、オイヤポクエンシスなど18匹がひしめいている。でも、いつかは作りたいコリドラスのホームページ!。(残念ながら、現在はいません。)

最近はSF小説はほとんど読んでいない。最近読んでいるのはほとんど歴史もので、ひとつは宮城谷昌光氏の古代中国を題材とした小説。「重耳」「孟嘗君」「晏子」など中華文明がもっとも栄えた時代を追体験させてくる。それから塩野七生氏の「ローマ人の物語」が素晴らしい。ギボンを読んでもローマのことは知ることができても理解できないが、同じ日本人の書いた「ローマ人の物語」はローマの歴史の背後にあるローマ人の考え方やたちふるまいを見事に解き明かしてくれる。年一度の刊行が待ちどおしくてたまらない。


家族: 嫁さんと高校1年生の長男を筆頭に13才と10才、5才の娘がいる。
本名は田中清、上高地仁はペンネーム。